外に出れば誰かが声をかけてくれるし、気にかけてくれる人がいます

おひるねアート協会認定講師
郷 宮子さん
ゴウ・ミヤコ
郡山市から2017年に白河市へJターン
先輩移住者

― 結婚・出産後の暮らしとお仕事

結婚前は郡山で働いていました。結婚し、長女の出産を機に、夫の仕事の関係で会津に引っ越すことになりました。私にとっては知り合いも親戚もいない土地でした。

会津は白河と同様に城下町です。私自身とても人見知りなのですが、人が温かくて。外を歩いていると知らないおじいちゃんやおばあちゃんが必ず声をかけてくれました。でも、夫が仕事している日中、買い物で外出する以外は娘と二人きりで家に引きこもっているような状態でしたね。

娘が1歳2か月の時にSNSで「おひるねアート」を知って、勇気を振り絞って行ってみたら、とても楽しくて。子供を連れて働けるというのもすごく魅力的だったので、研修会に参加して講師の資格を取り、夫や家族の協力もあって、この仕事を始めることができました。

初めは会津と夫の地元である白河の両方で撮影会を開催していたのですが、2017年の9月に白河市に越してきてからは、主に白河市で撮影会を開催しています。

リピーターだけでなく初めて参加する方も増えてきて、だんだん認知度が上がってきたかなと思います。

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― 県南地方の子育て環境

白河市内の「おひさまひろば」には何度もお世話になっています。室内で遊べるのが良いですね。

ほかには、市内の「アナビー」や、隣の西郷村にある「キッズランドにしごう」もよく使ったかな。「ままカフェ」にも何度か参加しました。

白河も会津同様、近所にお出かけをするとおじいちゃんやおばあちゃんが声をかけてくれて、とても温かい街だなと思います。周りのお母さんからも、おすすめのお店や子供の病院選びなどでいろいろ情報をいただきます。

ただ、時には欲しい情報がなかなか手に入らないこともあるのが悩みです。

私としては、ママ同士が集まってサークル活動できる場所があればいいなと思っています。私の活動は公民館で開催していますが、公共の施設に限らず、ふらっと集まって、「今日は何しようか」と気軽に話せる場所があれば。

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― 子育て世代の方へメッセージ

お母さんたちは、何か目的がないと外に出る機会がなくなってしまいがち。子供と2人きりの時間はすごく長く感じてしまって辛いこともあるので、公園でも散歩でもいいから、ちょっと外に出てみてほしい。

ここでは外に出れば誰かが声をかけてくれるし、気にかけてくれる人がいる。そんな「田舎ならでは」の付き合いで、地域ぐるみの子育てをしてほしいと思います。

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▼プロフィール

1983年生まれ、郡山市出身
子育てを機におひるねアート協会認定講師の資格を取得し、現在は夫の地元である白河市で活動している
4歳と1歳のママ

郷 宮子|日本おひるねアート協会
https://www.ohiruneart.com/teacher/detail/023-0208

▼取得資格

クリエイティブメモリーズアルバムアドバイザー
FUJIFILM公認アルバム大使
キットパスインストラクター
UN-DÉCORロゼット認定講師

▼おひるねアート ☆ Niccori Smile ☆

【ブログ】みやっちママのおひるねアート通信☆NiccoriSmile☆
https://ameblo.jp/sumire1513/

@niccorismile_ohirune