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【8/10】「カフェ本町Q番地~探究したい大人のためのヨソモノ歓迎コミュニテイ~」vol.2【event】

<イベント詳細>
■タイトル 「カフェ本町Q番地~探究したい大人のためのヨソモノ歓迎コミュニティ~vol.2」
■日 時  2024年8月10日(土)11:00-13:00
■場 所  コミュニティ・カフェEMANON(白河市本町9)

■内容
・参加者自己紹介
・食事会
・「マイプロジェクトと学習する組織~学び合い支え合える関係性そのものが幸せにつながる時代の羅針盤」(須子善彦さん)
・「あわいからはじまる公じゃない学びの場づくり」(加藤恵美さん)
・クロストーク
・フリー交流タイム

■対象
・白河市に移住してきた方
・白河市にお住いの方
・白河市とかかわりのある方

■参加費  1,500円 (高校生は半額750円)
■申 込  こちらのフォームにて事前申込をお願いします。  【8/10】カフェ本町Q番地vol.2お申し込みフォーム

■主催    一般社団法人 未来の準備室 白河市移住コーディネーター業務受託団体
■お問合せ staff@junbishitsu.jp


【ゲストプロフィール】

須子善彦
マイプロジェクト株式会社 Founder 兼 代表
武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所 訪問研究員
NPO法人 ブラストビート理事
Co-Innovation University(仮称) 開学準備メンバー・教員候補

「マイプロジェクト」の普及を通し、「自分自身を肯定し、人生をオーナシップを持って生きる人に溢れる社会をつくる」ことが人生の目的。茨城の田舎で過ごした10代の頃、同世代とは会話が合わないことが多くラジオやネットを通して出逢うイキイキした大人に憧れ、早く大人になりたいオタクだった。
高校時代のマイプロジェクトは、ラジオリスナー仲間と阪神大震災のボランティアに参加すること。まだオフ会という言葉が無い時代に仲間を呼びかけ、夜行バスで神戸に行った。その原体験から、地域コミュニティとデジタルメディアに興味を持ち、慶応SFCに進学。2000年頃より今日でいうSNSを発明し24歳でITベンチャー創業。2005年IPA未踏ソフトウェア創造事業「天才プログラマ・スーパークリエータ」認定。その後、病気を経て社会起業家という概念に出会い、その育成手法として「マイプロジェクト」と出逢う。自身も社会起業の際に「マイプロジェクト」にお世話になり、それ以降、大学や国の機関などで大学生や社会人向けに「マイプロジェクト」を1000人以上に実施してきた。今は、「マイプロジェクト」に関する本の執筆、ならびに、探究や対話をベースにした新しい大学 Co-Innovation University(仮称)の開学準備に関わる。


加藤恵美/かとうめぐみ
一般社団法人あわいづ あわいコーディネーター

1998年、福島県伊達市生まれ。学校の先生になりたいと教育学部に進学するも「先生じゃなくていいかも」と思い、一旦休学。休学中にインターンをした教育系NPOでの経験をもとに「先生が一人の人として子どもに関われる環境づくり」をミッションのひとつとし、新潟県阿賀町で小中高連携コーディネーターに。学校から地域を眺める中で「何かと何かのあわい(間)をたのしみ、生かしあえる人が増えると優しい世界になるのでは」と思い、一般社団法人あわいづを立ち上げ。社会教育士、地域教育魅力化コーディネーター。趣味はコーヒーとひとり旅。

カフェ本町Q番地 vol.2(チラシを見る)

\移住者と地元民でつくる学び合いのコミュニティ/

福島県白河市で、移住者や地元出身者が交流しながら、それぞれの「やってみたいこと」でつながる「カフェ本町Q番地」。”Q”には、「探究」や「9」の意味が込められており、お仕事や余暇での「探究」をより深め、より楽しむための交流&学びの場を「本町9番地」のカフェEMANONで開催します。

今回のテーマは、「マイプロとコミュニティ」。自分自身の主体的なアクション「マイプロジェクト」の実践と、学びが生まれるコミュニティや場づくりについて、マイプロジェクト(株)代表の須子善彦さんと、あわい(間)をデザインする会社「あわいづ」の加藤恵美さんにお話を伺います。

当日はEMANONのシェフこと青砥侑紀によるお手製の美味しいランチもご用意。今回は夏野菜カレーです!生まれた土地や住んでいる地域に関わらず、みんなで食卓を囲んでおしゃべりしませんか?ここから新しいコミュニティやプロジェクトが生まれるかも?

 

<イベント詳細>
■タイトル 「カフェ本町Q番地~探究したい大人のためのヨソモノ歓迎コミュニティ~vol.2」
■日 時  2024年8月10日(土)11:00-13:00
■場 所  コミュニティ・カフェEMANON(白河市本町9)

■内容
・参加者自己紹介
・食事会
・「マイプロジェクトと学習する組織~学び合い支え合える関係性そのものが幸せにつながる時代の羅針盤」(須子善彦さん)
・「あわいからはじまる公じゃない学びの場づくり」(加藤恵美さん)
・クロストーク
・フリー交流タイム

■対象
・白河市に移住してきた方
・白河市にお住いの方
・白河市とかかわりのある方

■参加費  1,500円 (高校生は半額750円)
■申 込  こちらのフォームにて事前申込をお願いします。  【8/10】カフェ本町Q番地vol.2お申し込みフォーム

■主催    一般社団法人 未来の準備室 白河市移住コーディネーター業務受託団体
■お問合せ staff@junbishitsu.jp


【ゲストプロフィール】

須子善彦
マイプロジェクト株式会社 Founder 兼 代表
武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所 訪問研究員
NPO法人 ブラストビート理事
Co-Innovation University(仮称) 開学準備メンバー・教員候補

「マイプロジェクト」の普及を通し、「自分自身を肯定し、人生をオーナシップを持って生きる人に溢れる社会をつくる」ことが人生の目的。茨城の田舎で過ごした10代の頃、同世代とは会話が合わないことが多くラジオやネットを通して出逢うイキイキした大人に憧れ、早く大人になりたいオタクだった。
高校時代のマイプロジェクトは、ラジオリスナー仲間と阪神大震災のボランティアに参加すること。まだオフ会という言葉が無い時代に仲間を呼びかけ、夜行バスで神戸に行った。その原体験から、地域コミュニティとデジタルメディアに興味を持ち、慶応SFCに進学。2000年頃より今日でいうSNSを発明し24歳でITベンチャー創業。2005年IPA未踏ソフトウェア創造事業「天才プログラマ・スーパークリエータ」認定。その後、病気を経て社会起業家という概念に出会い、その育成手法として「マイプロジェクト」と出逢う。自身も社会起業の際に「マイプロジェクト」にお世話になり、それ以降、大学や国の機関などで大学生や社会人向けに「マイプロジェクト」を1000人以上に実施してきた。今は、「マイプロジェクト」に関する本の執筆、ならびに、探究や対話をベースにした新しい大学 Co-Innovation University(仮称)の開学準備に関わる。


加藤恵美/かとうめぐみ
一般社団法人あわいづ あわいコーディネーター

1998年、福島県伊達市生まれ。学校の先生になりたいと教育学部に進学するも「先生じゃなくていいかも」と思い、一旦休学。休学中にインターンをした教育系NPOでの経験をもとに「先生が一人の人として子どもに関われる環境づくり」をミッションのひとつとし、新潟県阿賀町で小中高連携コーディネーターに。学校から地域を眺める中で「何かと何かのあわい(間)をたのしみ、生かしあえる人が増えると優しい世界になるのでは」と思い、一般社団法人あわいづを立ち上げ。社会教育士、地域教育魅力化コーディネーター。趣味はコーヒーとひとり旅。