archives

【旬な協力隊】塙那倉産こふきかぼちゃのモンブラン【9月~10月初旬】

(本記事はコミュニティカフェEMANONサイトからの転載です)

塙那倉産こふきかぼちゃのモンブラン

2017年9月1日〜10月初旬頃まで販売/600yen(学生会員 500yen)

福島県内の地域おこし協力隊有志と、コミュニティ・カフェ EMANON が、カフェを使って各地域の魅力を月代わりで伝えるプロジェクト『旬な協力隊』。

その第11弾、9月からのメニューは「塙那倉産こふきかぼちゃのモンブラン」です。

旬な協力隊チラシ_塙2017_タルトキャプチャ

塙町地域おこし協力隊の川村さんと有村さんが紹介する、那倉地区で育てられているかぼちゃ「特膿こふき」。那倉生まれ那倉育ちの農家・高木さんが丁寧に育ててくれたかぼちゃを、今回分けていただきました。

塙かぼちゃ_DSC_0273
旬な協力隊チラシ_塙2017

濃厚で甘いかぼちゃをクリームにして、タルト生地にのせました。販売は桃のはじまる9月1日〜10月初旬の予定です。(販売期間のうち、9月13日〜21日は店舗休業日です。)

旬な協力隊チラシ_塙20172

白河市本町9、コミュニティ・カフェ EMANON にて販売します。どうぞカフェでお楽しみください。

塙那倉産こふきかぼちゃのモンブラン

主な産地  かぼちゃ(塙町産) 小麦粉(福島県産) ミント(三春町・白河市産)

※企画の内容、価格、原材料等は、予告なく変更することがあります。情報は、記事掲載時の情報となります。

※9月13日〜21日の間、カフェは休業期間です。販売はできません。

旬な協力隊とは?

福島県内の地域おこし協力隊の有志が、月替りでコミュニティ・カフェ EMANONと協力して、各地域の魅力を発信。互いに魅力を知ることを通じ、福島県で遊んだり暮らしたりすることをもっともっと、楽しくすることを目指します。2016年10月からスタート。

プロジェクトについては、福島県移住コーディネーターでもある増成貴弘まで。

県産食材のアレンジレシピを開発するのは、食の魅力化プロデューサー青砥侑紀。

現地取材・調査と情報発信を担当するのは室長こと、青砥和希。

(上記2名へはコミュニティ・カフェ EMANONまでお問い合わせください。)