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【旬な協力隊】7種の桃のヨーグルトフラペチーノ【7月8日〜8月下旬まで】

(本記事はコミュニティカフェEMANONサイトからの転載です)

国見町産7種の桃のヨーグルトフラペチーノ

2017年7月8日〜8月下旬頃まで販売開始/650yen(学生会員 550yen)

福島県内の地域おこし協力隊有志と、コミュニティ・カフェ EMANON が、カフェを使って各地域の魅力を月代わりで伝えるプロジェクト『旬な協力隊』。

その第10弾、7月〜のメニューは「国見町産7種の桃のヨーグルトフラペチーノ」。

旬な協力隊チラシ_国見町300

国見町地域おこし協力隊の五十嵐さんが紹介する、桃。

国見の旬な桃の品種は、十数日でどんどん変わります。毎週表情の変わる国見の桃を味わって欲しい。

7品種の桃を順番に、1個まるごと使ったフラペチーノ。果肉入りヨーグルトフローズンの上に、桃のコンポートを乗せました。販売は桃のはじまる7月8日〜8月下旬の予定です。7品種を使ってフラペチーノをつくるまで、販売を続けます。

旬な協力隊チラシ_国見町
旬な協力隊チラシ_国見町2

白河市本町9、コミュニティ・カフェ EMANON にて販売します。どうぞカフェでお楽しみください。

国見町産7種の桃のヨーグルトフラペチーノ

主な産地  桃(国見産) ヨーグルト(福島県産) ミント(三春町・白河市産)

※企画の内容、価格、原材料等は、予告なく変更することがあります。情報は、記事掲載時の情報となります。

旬な協力隊とは?

福島県内の地域おこし協力隊の有志が、月替りでコミュニティ・カフェ EMANONと協力して、各地域の魅力を発信。互いに魅力を知ることを通じ、福島県で遊んだり暮らしたりすることをもっともっと、楽しくすることを目指します。2016年10月からスタート。

プロジェクトについては、福島県移住コーディネーターでもある増成貴弘まで。

県産食材のアレンジレシピを開発するのは、食の魅力化プロデューサー青砥侑紀。

現地取材・調査と情報発信を担当するのは室長こと、青砥和希。

(上記2名へはコミュニティ・カフェ EMANONまでお問い合わせください。)