(本記事はコミュニティカフェEMANONサイトからの転載です)
会津木綿のディスプレイ
2017年6月展示
福島県内の地域おこし協力隊有志と、コミュニティ・カフェ EMANON が、カフェを使って各地域の魅力を月代わりで伝えるプロジェクト『旬な協力隊』。
その第9弾、6月の取り組みは「会津木綿のディスプレイ」。
会津若松市地域おこし協力隊の原山さん。会津の伝統産業・会津木綿織元の「株式会社はらっぱ」に勤務しながら、木綿の魅力を発信しています。そんな原山さんが紹介してくれる色とりどりの木綿生地。
6月中、白河市本町9、カフェ EMANON にて展示を行います。
その他、会津木綿ブランドIIE様の小物の販売や、会津木綿を使ったソファなどもカフェにはございます。どうぞお楽しみください。
(※企画の内容、価格、原材料等は、予告なく変更することがあります。情報は、記事掲載時の情報となります。)
旬な協力隊とは?
福島県内の地域おこし協力隊の有志が、月替りでコミュニティ・カフェ EMANONと協力して、各地域の魅力を発信。互いに魅力を知ることを通じ、福島県で遊んだり暮らしたりすることをもっともっと、楽しくすることを目指します。2016年10月からスタート。
プロジェクトについては、福島県移住コーディネーターでもある増成貴弘まで。
県産食材のアレンジレシピを開発するのは、食の魅力化プロデューサー青砥侑紀。
現地取材・調査と情報発信を担当するのは室長こと、青砥和希。
(上記2名へはコミュニティ・カフェ EMANONまでお問い合わせください。)