(本記事はコミュニティカフェEMANONサイトからの転載です)
鮫川村おとうふミルクレープ
2017年5月2日販売開始/560yen(学生会員 460yen)
福島県内の地域おこし協力隊有志と、コミュニティ・カフェ EMANON が、カフェを使って各地域の魅力を月代わりで伝えるプロジェクト『旬な協力隊』。
その第8弾、5月のメニューは「鮫川村おとうふミルクレープ」。
鮫川村農産物加工・直売所「手まめ館」館長を務める元・鮫川村地域おこし協力隊の岡部さんが持ってきてくれた地域の魅力は、木綿豆腐。
鮫川村産豆乳入りのクレープ生地で、木綿豆腐でつくった特製クリームを16層重ねました。キャラメリゼした表面がカリッと香ばしいアクセント。
5月中~6月1週目まで、白河市本町9、コミュニティ・カフェ EMANON にて販売します。どうぞカフェでお楽しみください。
鮫川村おとうふミルクレープ
主な産地 木綿豆腐・豆乳(鮫川村産) 牛乳(郡山市産) 小麦粉(福島県産) 卵(中島村産) ミント(三春町産)
※企画の内容、価格、原材料等は、予告なく変更することがあります。情報は、記事掲載時の情報となります。
旬な協力隊とは?
福島県内の地域おこし協力隊の有志が、月替りでコミュニティ・カフェ EMANONと協力して、各地域の魅力を発信。互いに魅力を知ることを通じ、福島県で遊んだり暮らしたりすることをもっともっと、楽しくすることを目指します。2016年10月からスタート。
プロジェクトについては、福島県移住コーディネーターでもある増成貴弘まで。
県産食材のアレンジレシピを開発するのは、食の魅力化プロデューサー青砥侑紀。
現地取材・調査と情報発信を担当するのは室長こと、青砥和希。
(上記2名へはコミュニティ・カフェ EMANONまでお問い合わせください。)