(本記事はコミュニティカフェEMANONサイトからの転載です)
棚倉町産とちおとめのカスタードタルト
2017年3月3日販売開始
福島県内の地域おこし協力隊有志と、コミュニティ・カフェ EMANON が、カフェを使って各地域の魅力を月代わりで伝えるプロジェクト『旬な協力隊』。
第6弾、3月のメニューは「棚倉町産とちおとめのカスタードタルト」 。
棚倉町地域おこし協力隊・増成貴弘さんが持ってきてくれた地域の魅力は、須藤農園のとちおとめ。旬のいちごをぎっしりと、アー モンドクリームとカスタードクリームの乗ったタルト生地に並べました。3月いっぱいの限定 メニュー、どうぞカフェでお楽しみください。
限定メニューは、どちらも2017年3月末までの販売予定。どうぞ、お楽しみください。
棚倉町産とちおとめのカスタードタルト
主な産地 とちおとめ(棚倉町産) 小麦粉(福島県産) 卵(中島村産) ミント(三春町産)
※企画の内容、価格、原材料等は、予告なく変更することがあります。情報は、記事掲載時の情報となります。
旬な協力隊とは?
福島県内の地域おこし協力隊の有志が、月替りでコミュニティ・カフェ EMANONと協力して、各地域の魅力を発信。互いに魅力を知ることを通じ、福島県で遊んだり暮らしたりすることをもっともっと、楽しくすることを目指します。2016年10月からスタート。
プロジェクトについては、コーディネーターである棚倉町地域おこし協力隊・増成貴弘まで。
県産食材のアレンジレシピを開発するのは、食の魅力化プロデューサー青砥侑紀。
現地取材・調査と情報発信を担当するのは室長こと、青砥和希。
(上記2名へはコミュニティ・カフェ EMANONまでお問い合わせください。)