(本記事はコミュニティカフェEMANONサイトからの転載です)
田人自然薯のティラミス
2017年12月15日~2018年1月末日まで販売/400yen(学生会員 300yen)
福島県内の地域おこし協力隊有志と、コミュニティ・カフェ EMANON が、カフェを使って各地域の魅力を月代わりで伝えるプロジェクト『旬な協力隊』。
その第14弾、2018年最初のメニューは「田人自然薯のティラミス」です。
(チラシのダウンロードはこちらからどうぞ)
協力隊の舘野さんの協力で実現したこのメニュー。いわき市田人を拠点に活動する舘野さんのブログには、田人情報がいっぱいです。どうぞチェックしてみてくださいね。
ティラミスは、白河市本町9、コミュニティ・カフェ EMANON にて販売します。どうぞカフェでお楽しみください。
田人自然薯のティラミス
主な産地 自然薯(いわき市田人産) 小麦粉(塙町産)
※企画の内容、価格、原材料等は、予告なく変更することがあります。情報は、記事掲載時の情報となります。
旬な協力隊とは?
福島県内の地域おこし協力隊の有志が、月替りでコミュニティ・カフェ EMANONと協力して、各地域の魅力を発信。互いに魅力を知ることを通じ、福島県で遊んだり暮らしたりすることをもっともっと、楽しくすることを目指します。2016年10月からスタート。
プロジェクトについては、福島県移住コーディネーターでもある増成貴弘まで。
県産食材のアレンジレシピを開発するのは、食の魅力化プロデューサー青砥侑紀。
現地取材・調査と情報発信を担当するのは室長こと、青砥和希。
(上記2名へはコミュニティ・カフェ EMANONまでお問い合わせください。)